リンダキューブ OPムービー(聞き取り) 今、一つの惑星が死んだ。 直径200キロの隕石が、地上の動物を完全に抹殺したのだ。 これは、その星の動物たちを救うために、たった二人で戦った、少年と少女の物語である。 「惑星・ネオケニア・O-14エリア」 「AMD 1991.春  巨大隕石衝突まで  あと 8年」 (ケン) 「何も起きませんねえ」 (隊長) 「ああ…。長老!もう二時間になりますよ。一体何があるっていうんです!」 (長老) 「黙って見ておれ!もうすぐ現れる。」 (隊長) 「チッ」 (隊長) 「あんた方の神様が、どれほどのものか知りませんがねえ、  惑星サイズの隕石の軌道を変えることはできんでしょう。  八年後この星に生物が住むことは不可能になる。  あなた方ビースチャン族の移住する星の手配も、  我々がきちんと行っております。この上何を…」 (長老) 「来たーっ!!」 (隊長) 「ん?」 (長老) 「来た来たー!でっかいぞー!神の使いだ!  こやつらが、見捨てようとしているこの星の生物たちを助けてくれる、  救いの船じゃ!」 (隊長) 「おい、もういいぞ!カメラをとめ…」 (衝撃) (皆) 「うわああ…」 (長老) 「どうじゃー!これが我らの神が天より遣わせた箱船じゃあ!  初めて…初めてワシの予言が当たった!」 (ケン) 「…箱船?」 (隊員) 「だーっ!た、隊長!う、上ー!」 (隊長) 「ん?」 (隊長、ケン) 「あー!!」 (隊長) 「長老ー!」 (石版降ってくる)   告 知 箱船ノ乗員求ム 男女 各一名 動物集メニ自信ノアル者 ニ限ル        神様ヨリ (ケン) 「な、なんだ、こりゃあ…」