ハーディア~ラグナロッジ [ホスピコ入口] -N・K・NEWS- 「号外」 ミナゴ住人のゾンビ(?)暴動!! 先の惨殺事件で 亡くなった ミナゴの住民の死体が ゾンビ化して 暴れるという 奇怪な事件が発生 はっきりとした原因は 不明だが 未知の寄生虫による可能性が 高い 感染経路は 確定できていない模様 (ヘルガ) 「4体の人形は 母なる者を 代償に選ぶであろうぞ」 「赤、青、黒、金、銀は 湖の家の住人を 知らないと言うであろうぞ」 [ハーディア] 「レンジャー隊本部」 (隊員) 隊長は 奥にいるわよ 例によって 胃の調子が悪いみたい… イイ薬、ないかしらね? (隊長) 馬鹿野郎!! どうしておまえが ついていながら リンダを エモリの所へ 連れてった!! …………………… まあ、済んだことを 今さら クドクド言っても 仕方ない… これから後のことを 話そう ラグナロッジは エモリの 個人住宅だ、しかし小さな町(ドーム)に 匹敵する規模と 設備がある つまり門を 閉じられたが最後 生半可なことじゃ 到底 入れないってことだ 外壁を壊す方法も ないでは ないが、手配に時間も人手も かかりすぎて 話にならん… リンダの左腕が 人質だとすると オズサットのレーザーも 使えん 完全な手詰まり、というわけだ 全くよ… 胃が痛むゼ 「留守番コール」 (隊長) バカヤロー! どこ、ほっつき歩いてんだ! サチコ・エモリらしき人物を 公園でみた、と通報があった すぐオズポートへ 向え! 以上だ! 早く行け! [オズポート] (男) さっき、長い黒髪のスッゲー美人が この木に 何か 彫っていったよ ケンは赤糸杉の幹を調べた (ハート)に入った ケンとサチコの名前を 見つけた リンダの名にする/このままにする 「このまま」 イベント終了 「リンダ」 ケンは サチコの名を削って リンダの名を新たに彫った! ケンは赤糸杉の幹を調べた (ハート)に入った ケンとリンダの名前を 見つけて 一安心した 「空港ビル2階」 (女) 例のシャトルの事故、どうやら 機内で何かが 爆発したらしいわ… 「オズサット」 (男) 脱出シャトルの 爆発の原因は 今のところ わからずじまい… また 起こるかもしれないけど… 同型の船が今月も 同じように 出発するんだよな (女) どうやら この前のシャトルの事故 ただの事故じゃないらしいわ 何かが機内で 爆発した跡が 見つかったんだって! 乗客の手荷物は 完全に調査したはずだったのに… (女) 箱船を届けた エイリアンだか なんだかしらないけど どうせなら… 私たちの脱出用の 超豪華客船も おまけに つけてくれたらいいのに 気が 利かないわね (女) ケン! ここを通って 旅立っていった 人たちの何人かが あなたに メッセージを 残していったわ 今、ご覧になる? は い/いいえ 「はい」 ※野営しといて 実は全員が見張り! 動物をおびき出すには けっこう 重宝な作戦だぜ! 覚えときな 「いいえ」「終了」 これからも 増えると思うから 時間があるときに 見に来てね! 「留守番コール」 母さんだよ ヒュームとアンの 墓の掃除に 行ったら 先客がいてね… 声を掛けたら そのお嬢さん、 あんたの 知り合いだって 言うじゃないの でサ、今 私と彼女とで家で お茶してるトコ、なんだけどね… なんていうか… 名前も 教えてくれないし ちょっと 様子がヘンなんだよ 急いで 戻ってくれるかい? 「ハーディア」 「ケンの家」 (ミーム) お帰り、ケン! さっそくだけど このお嬢さん ずいぶん わけアリなんだろ? 母さんには 包み隠さず 本当のとこを 話しておくれ 今さら 驚きゃしないからさ  ケンは ミームに これまでの  経過を かいつまんで話した (ミーム) ふーん、かなりややこしいね 私みたいな お気楽な人間には わかんないコト だらけだ でも この子に今、何が1番 必要なのかは よーくわかったよ あんたが1号さんだっけ? ちょっと 私の方、向いてごらん はーん、そうだね………… ………………………!! 「スミレ」!! 今日から あんたは「スミレ」 ス、ミ、レ!! あんただけの 名前だよ! どう 気に入ったかい? (スミレ) …………………… (ミーム) 何だい、ケン? 言いたいことが あるんなら ハッキリ お言いよ ◇名前つけてる場合じゃないってば ◇今どき「スミレ」は ないだろ! ◇そんな簡単に 決めちゃうモノ? 「どれでも」 そういえば おまえの名前も 大昔のアニメの 主人公から もらって 私がつけたんだよ 人の名前とか 結婚とか 大事なことに限って 直感と 思いこみで 決まるモンさね (スミレ) ………………………… (ミーム) やだよ、この子 泣いてるよ そんなに「スミレ」が いやなら 他に考えるけど… (スミレ) いいえ… そうじゃないんです 私、嬉しくて… 嬉しくて… 今、”私”が産まれたんです (ミーム) そんな 大層なモンじゃないけど 気に入ってくれて 何よりだよ …あんた、素直なイイ子だね (ミーム) さてと… これから どうしたモンかねぇ (スミレ) 私の名前は スミレ!! いい名でしょ? <家を出ようとする> (ミーム) ちょっと お待ち、ケン! (ミーム) で、スミレ! あんた この先 どうするつもりだい? (スミレ) ラグナロッジの 家に戻って お父様を 説得しようと 思っています さっきの話じゃ、あんたの父さん どうころんでも 牢屋行きだよ… そのあとは どうするんだい? (スミレ) とくに 何も… (ミーム) じゃ 決まりだ! スミレは 今日から 家の子だ!! 私と一緒に 暮らそ! もうすぐ やっかい者が ひとり いなくなるから ちょうど いいよ! ケン? あんた、 また 私の決めたことに ケチつけたいのかい? ◇いくら何でも 無茶苦茶だよ… ◇隊長に 何て説明するんだよ!? ◇あぁー もう、好きにしてくれ 「どれでも」 (ミーム) 男が 細かいこと 言わないの!! 私は スミレが気に入った 一緒に暮らすには それで十分 もちろん スミレが イヤだってんなら 話は別だけど スミレ! 私のこと好きかい? (スミレ) ウフフ… はい! 大好きです! ケンも好きだし リンダさんも 好きだし みんな好きです!! (ミーム) スミレ、あんた……!! 笑った顔のほうが ずっとイイよ たいがいの男は その笑顔で スミレの 言いなりだ! さっそく ケンで試してごらん! 「ラグナロッジに 一緒に来て」 そう 頼んでごらんよ 大丈夫だよ、スミレの笑顔はね 男の答を 全部「Yes」に 変えちまう力が あるんだから (スミレ) ケン… 私と一緒に お父様の所へ 行ってくれる? お願い! 一緒に来てください Yes/Yes/Yes/Yes Yes/Yes/Yes/Yes Yes/Yes/Yes/Yes 「Yes」 (ミーム) ほーらね! 私の言ったとおりに なっただろ! (ミーム) スミレ、これだけは覚えときな 自分の未来は 自分の力でしか 開けないモンだよ! いいね! それと 困ったときは ここに 戻っておいで! ここは もう あんたの 家なんだからね!! [ドギファ入口] (男) おい、聞いたかい? コーマン家の関係者が 急に予定を 早めて 脱出した本当の理由をよ どうやら 遺産争いのあげくに コーマン家の兄弟の中に とうとう 死人が出たってのが 真相らしいゼ 死体の胸には大穴… 手足はバラバラ… 誰かが プロを使ったんだろうよ 全く えげつない兄弟だゼ <階段を降りる> (スミレ) ねぇ ケン、今の人は いい人? それとも 悪い人? いい人/悪い人 「どちらでも」 (スミレ) 人は 見かけによらないのね ケンといると すごく 勉強になるわ!! (ヘルガ) 「古代の乗物は 死せる町を いつか許すであろうぞ」 [ドギファ] 「宿屋・銀行」 (男) ポメランがさ 急にいなくなったんだ こんなことなら もっとサービスして おこづかいを たんまりと 前払いしてもらえば よかったよ 「闘犬場B1」 (老爺) コーマンさんは 生涯に三人の妻を迎え その三人ともが ろくでもない子供を 産んで 彼におしつけて逃げた でも 心から愛していたんだよ ルイーズ、キャロル、そしてケイト… 彼の三人の妻たちを… イヌの次くらいにはね (女) コーマン家で 何か起きたみたいね 急に財産を処分して 脱出するなんて 普通じゃ 考えられないもの (バニーガール) そういえば最近、シェドパの姿を 見ないけど どうかしたのかしらね… (バニーガール) 世の中にはヘンなヤツが たまにいてサ イルカとか ワシを ここへ 持ち込んどいて… こいつは 俺の猟犬だから 闘犬大会に 出場させろ!とか メチャクチャなことを ほざくのよ いくらなんでも ひと目見れば バレるってーの (男) 猟犬を あえて見殺しにするのも 一流のハンターになるための 勉強だ 実践で必ず役に立つ 経験のひとつさ 「コーマン家住居」 (ベッドの上の女) ねぇ、アンタ、ビグルを見なかった 金ヅルに いなくなられちゃ 私たちも 困るのよねぇ [ラグナロッジ] 鍵がかかっていて開かない (スミレ) 閉まってるわね… 危険だけど 西の湖を渡って 水門から 入るしかないわ 「居住地」 (スミレ) ここが サチコの部屋よ 確か、奥の鏡台(ドレッサー)の引き出しに 研究室のカギが あると思うわ (スミレ) このドアのカギなら 持ってるわ ちょっと 待って 今、開けるから ケンは「研究室の鍵」を発見!! ケンは「研究室の鍵」を 手に入れた (スミレ) ねえ ケン、ここで暮らしてた サチコのこと 少し話していい? 話してみなよ/聞く耳もたん 「話して」 連邦から 指名手配された お父様とサチコには 安住の地は なかったのよ… とくにサチコは 疲れていたわ 彼女は 友だちも作れなかった 足どりを 残さないためにね… その生活から 逃れるために 自殺すら 考えていたわ… そして、この星に来て 箱船の 乗員(クルー)募集を 知ったの 過去を 完全に捨てられて 同年代の異性とも 知り合える 夢のような話に 見えたのよ サチコはすぐに 志願したわ お父様も 最初は反対したけど 結局は 賛成したわ 必ず乗員(クルー)になれると 思った だって あんな無謀な企画(プラン)に 他に立候補が あるなんてね… 後は ケンも知っての通りよ、 サチコは 選ばれなかった… そして 飛び降りた… でもね、本当は まだ生きてるの 植物状態のまま、ある場所で ずっと 眠りつづけているのよ 「聞く耳」 そうね… 聞いても 今さら どうしようもないもの… でも… やっぱり聞く/でも…何だ!? 「やっぱり」 連邦から~(同じ) 「何だ」 いいえ 何でもないわ 気にしないで <部屋を出ようとする> (スミレ) ねえ ケン、そこの油絵 見た? 2号が 描いてるのよ 将来 画家になりたいんだって ケンに 似てるでしょ? でも 違う人… モデルは 秘密よ(ハート) 「研究室」 <オリジンと戦闘> (置物のだるま) 全身が赤い 手足のない 奇形の人形が ある (置物の招き猫) 片手を上げた 顔がネコに似た 動物の人形が ある <エモリと花嫁衣装を着たサチコ> (エモリ) ケン、必ず来ると 信じていたよ 実は折り入って 君に相談があるんだ 他でもない、箱船の女性乗員(クルー) つまり、君の花嫁のことだがね リンダはあんな状態だろ? そこで 相談だ はっきり言おう! サチコで どうだ!! <ムービー、聞き取り> (エモリ) 納得いかないかね?ま、これを見てくれ。 どうだいこの腕橈骨筋(わんとうこっきん)から上腕二頭筋に続くエレガントなカーブ。 そう、リンダの左腕だ。ちゃーんとサチコにつけておいたよ。 どうだ!? サチコでどうだ!! それからこのドレス、見覚えないかい? リンダの部屋からいただいてきたんだ。 あつらえたようにピッタリだろう?どうだ!? サチコでどうだ!! 理論的にはね、子供も産めるはずなんだ。試してみようよ!どうだ、え? サチコでどうだ!! んー、生娘のニオイだ。どうだ!! どうだ!! サチコで、どうだ!! (エモリ) なんなら そっちのサチコも オマケに つけてあげよう 美しく従順な 双子の妻 三人の新婚生活、昼そして夜 想像してごらん…… さあ ケン サチコとリンダ どっちを選ぶ? サチコ/リンダ 「サチコ」 (エモリ) ほぉ 面白いねぇ… 気付いたかい? ケン ふたりのサチコの反応だよ… 君の返事で ふたりとも 顔が 紅くなった! 発情の初期兆候だ 見たまえ! 実に幸せそうだ ……………………!! 許せないな やはり許せないね! 造り物が 本物の代わりに 幸せになるなんてねぇ サチコ、おまえもそう思うだろ? 自分が 許せないだろ? (花嫁衣装のサチコ) はい、お父様! 「リンダ」 ほぉ 面白いねぇ… 気付いたかい? ケン ふたりのサチコの反応だよ… 君の答は 予想できたはずなのに ふたりそろって 溜息をついた 安堵と落胆の 入り交じった 複雑で高次元の 感情表現だ まるで サチコそのままのね… だけど しょせんは人形だ 本物のサチコじゃないんだ…… 今、証拠を見せてあげるよ (エモリ) サチコ! Cモード起動!! リンダの腕ごと クラッシュだ!! 死んでしまえ!! 3 2 1 GO!! (花嫁衣装のサチコ) お父様!! Cモードが起動しません (エモリ) バカな… もう一度行くぞ! Cモード起動!! 3、2、1、GO!! (サチコとスミレ) いやっ!! 死にたくない!! お父様、許して!! <二人、去る> (エモリ) アハハハ おい、ケン! 今の聞いたか? ふたりの思考が 共鳴(シンクロナイズ)しはじめたらしいぞ どうやら 年頃の娘というのは 親の想像を 越えることを しでかすのが 仕事のようだな サチコが 箱船の乗員(クルー)に 立候補してきたと 言ったときも そうだったよ…… <エモリ、ゆっくり歩いていく> そして 娘たちは 二度と 帰ってこないんだ… <エモリがスイッチを操作すると階段が現れる> 娘をもった 親なんてな!! 裏切られるためだけに 生きてるようなモンだよ… <エモリ、地下へ> 「研究室B1」 <オリジンと戦闘> <地上と繋がっている> <エモリはいない> 「留守番コール」 母さんだよ、 一応 知らせとくけどね スミレなら 家に戻ってるよ ヨシコも 一緒だよ あっ そうそう 2号は 「ヨシコ」に したんだよ こっちは 女三人で 楽しく ご飯を 食べてるところだから 何にも 心配な…… あぁぁぁ ヨシコ!! そ、そんな… ダメだよ… ごめんよ、ヨシコがウォッカと 水を間違えて 飲んでね… 大丈夫だよ、死にゃあしない まあ とにかく 心配ないよ そういえば スミレは料理が 上手だよ、知ってたかい?